「なんで?」と子供が聞くのは何歳まで? <いきなり親力講座>

子供は「なんで?」と親によく聞きます。

何歳まで聞いてきましたか?

低学年まで?

中学生になるまで?

中学生になっても。

高校生まで?



それは、子供が・・・になるまで

ではなく、

親が「そんなの自分で調べなさい!」と言うまでです。



ある日、子供が解らないことを聞かなくなる

のではなく、

親が子供の質問を聞かなくなる


低学年のときに、親が面倒くさがって、
「あとで!」と言ったらもう、聞きなくなります。

「自分で調べなさい」

2回続くと、リーチ!!

3回、教えてもらえなきゃ、もう聞かなくなります。

親に聞かなくなるだけならいいのです。

「なんで?」と疑問を持たなくなったら大変


「なんで?」の部分をカットしようとする子は、
塾で、その「なんで」を教えたくても、
「答えは何ですか」と質問し、
「なんで」の部分を話しても聞く耳を持ちません。

覚えてほしいのは、「なんで」の部分なのに・・・

「これは・・・」と説明し始めようとしたら、
すぐに答えを消します。
消してしまっては「なぜ違うのか」
を考えられなくなります。

答えを「書いて」も、「できるようになった」
のではないのに・・・

グッジョブではボールペンで勉強するので消せませんけどね。

勉強法を教えるときでも、
「なぜそうするか」を教えようとしても
「じゃ、どうしたらいいですか」と質問し、
正解を知りたがります。


「なぜ」を考えない人は

勉強=暗記になってしまっています。

勉強が苦手な子の思考回路です。

私たちは、まずそこを改善する
ために、考えさせる言葉 を使います。

「ここに書いてあるから読んで」(そしたら理解できる)
「こうこうこうだから・・・」(後は自分で考えて)
「どこまでできた?」(自分の考えを整理して)
「(ラインを引き)ここを読んで」(あとは自分でできるはず)



石川県の入試では、すでに「なんで」の部分を
答える問題が多くなっています。

2020年以降の大学入試は
思考力を問われると言われています。
つまり、思考=「なんで」を考えられる力がない子が
解けない問題です。



「なんで」とお子さんは聞いてますか?



もちろん、全ての質問に答えられなくて当然です。

一緒に考える。興味を持って一緒に調べる。
Googleで調べて噛み砕いて教える。
難しいね〜。こうなんじゃない?と答える。

「なぜ」のある家庭の子は、
勉強ができるだけではなく、頭が良い。

これは、思考力問題だけではなく
理解して覚えているので、

暗記をするときも学習時間の割に、
多くのことを覚えられます。

記憶力がある人とか、暗記が得意という人のも、
理由が分かって覚えられるから、
速く覚えられ、長く覚えていられるのです。








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