覚えて、忘れて、、、
連休中に頑張るみなさんのために、 ラク勉(手を抜くのではなく、ムダをなくす勉強法)を いくつか紹介します。 さて、みなさんは、単語の暗記をする時 どこまでやっていますか? 単語を何度も練習した。 study study study study study study study study study study 残念ながら、 「1行書いた」とか、「いっぱい書いた」ことに意味はありません。 もちろん、学校の先生は「書く」ということを評価してくれます。 宿題なら期限までに出すことができたことを評価してくれます。 とても大切なことです。 しかし、できるようになる勉強はまだまだここから先が長いのです。 何も見ないで書いてみた。(ミニテスト) study ◯ 残念ながら、 これは「1回書けた」のであって、「覚えた」のではありません。 10個ぐらいの単語を練習して、「書ける」ようになった。 live live live live live live live live live live live live live live live ◯ stand stand stand stand stand stand stand stand stand stand stand stand stand stand stand stand stand stand ◯ make make make make make make make make make ◯ 練習している回数が単語によって異なるのは当然です。 自分にとって簡単な単語は少しでいいですし、 難しい単語は多く練習する必要があるはずです。 全部1行ずつというのは、作業になってしまいます。 ・ ・ ・ そして、最後に全部書いてみる。 study ◯ live ◯ maku × ・・・ 間違えたらまた練習。 make make make make make make make make make make make make make make make m...