平成28年度石川県の公立入試問題 国語の作文がなんと・・・
2016年度
入試問題を分析してみた1.国語
問題はいつものパターン。
1.説明的文章(80字の記述はハード)
2.文学的文章(50字、60字の記述問題あり)
3.古文(ここ数年では易しい方だ)
4.作文
なんと、最後の作文が
石川県総合模試・第7回の大問4と同じ問題。
塾では、添削をして、書きなおして、また添削をして・・・
模試や統一テスト、実力テストの作文は何度も何度も、満点になるまで書くことにしている。
こりゃ、満点が何人もいますわ。
もちろん、こんなことはめったにないのだけど、がんばった子のボーナスです。
平均点は53点?
入試問題を分析してみた1.国語
問題はいつものパターン。
1.説明的文章(80字の記述はハード)
2.文学的文章(50字、60字の記述問題あり)
3.古文(ここ数年では易しい方だ)
4.作文
なんと、最後の作文が
石川県総合模試・第7回の大問4と同じ問題。
塾では、添削をして、書きなおして、また添削をして・・・
模試や統一テスト、実力テストの作文は何度も何度も、満点になるまで書くことにしている。
こりゃ、満点が何人もいますわ。
もちろん、こんなことはめったにないのだけど、がんばった子のボーナスです。
説明的文章、文学的文章はどちらも比較的読みやすい。設問は半分簡単で半分難しい。
漢字は簡単。〔悪い、弁護士、満員、待つ〕書けるやろ。〔画期的、(判断を)下す、 覆う、容赦なく〕読めるやろ。
ファンタジー系古文は中学生にとっては、少し理解しにくかったかも。
平均点は53点?
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