朝から入塾面談やっています!
最近、面談をしていて思うのですが、
「勉強が苦手で・・・」 と本人が思っていたり、
保護者さんが思っていたりする子の 多くが、
そこまで苦手ではなく、
「勉強に関しては心配ないのですが・・・」
と思っている子やその保護者さんの多くが、
そこまで勉強が得意ではないことが多い。
だから、面談ではその自分自身の コンフォートゾーン
(おれの実力はこんなもんさという幅) を
初対面である私に壊される方が多いような気がします。
できない(と思っている)子に「すぐ伸びるよ。桜でも目指したら?」
と言うのは、自分で勝手に作った限界を壊す必要があるからであり、
できる(と思っている子に)「まだこれとこれをしないと心配だね」
と話すのは、現状に満足してそれ以上の努力をしないと
受験生になった時に伸びないどころか、勉強が苦手になってしまう
可能性があるからです。
本当は、できない(と思っている)子には、
「君は苦手だね、でもがんばろうね」と言ったり、
できる(と思っている)子には、
「君はよく出来るね、この調子でがんばろう」と言った方が、
喜んでもらえるんですけどね。
「勉強が苦手で・・・」 と本人が思っていたり、
保護者さんが思っていたりする子の 多くが、
そこまで苦手ではなく、
「勉強に関しては心配ないのですが・・・」
と思っている子やその保護者さんの多くが、
そこまで勉強が得意ではないことが多い。
だから、面談ではその自分自身の コンフォートゾーン
(おれの実力はこんなもんさという幅) を
初対面である私に壊される方が多いような気がします。
できない(と思っている)子に「すぐ伸びるよ。桜でも目指したら?」
と言うのは、自分で勝手に作った限界を壊す必要があるからであり、
できる(と思っている子に)「まだこれとこれをしないと心配だね」
と話すのは、現状に満足してそれ以上の努力をしないと
受験生になった時に伸びないどころか、勉強が苦手になってしまう
可能性があるからです。
本当は、できない(と思っている)子には、
「君は苦手だね、でもがんばろうね」と言ったり、
できる(と思っている)子には、
「君はよく出来るね、この調子でがんばろう」と言った方が、
喜んでもらえるんですけどね。
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