ノエル・ギャラガー
人気グループのボーカルや、中心メンバーが
ソロになったらなんか物足りないことがある。
デイヴ・リー・ロス(ヴァン・ヘイレン)
杉山清貴(オメガトライブ)
前田敦子(AKB48)
ヴィンス・ニール(モトリー・クルー)
デヴィッド・カヴァーデイル(ホワイトスネイク)
新田恵利(おニャン子クラブ)
ミック・ジャガー (Rolling Stones)
ロバート・プラント (Led Zeppelin)
氷室京介 (BOOWY)
ナタリー・マーチャント (1000マニアックス)
アニー・レノックス (ユーリズミックス)
ボーイ・ジョージ (カルチャークラブ)
悪くはないけど、やっぱバンド(グループ)だった時のほうが
良かった気がする。
サウンドは似ているけどこじんまりした感じになる。
そこで、バンド(グループ)時代と違う方向性の音楽をやると、
斬新でよかったりする。
sting (ポリス)
ジョージ・マイケル(Wham!)
Yuki(ジュディマリ)
高橋真梨子(ペドロ&カプリシャス)
なんかは成功!
そんな中、バンド時代と区別できないようなサウンドで
ソロをやっている男といえば、、、
今、来日中のノエル・ギャラガー(元OASIS)だ。
初期のOASISのサウンドが帰ってきた!
本当にカッコイイですよ。
↓輸入盤なら1000円で買えます。
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