楽しそうに生きている人、見つけました。

身近にいつも楽しそうな人がいると聞きました。

その人は、とにかくよくしゃべるし、

よく笑い、人を笑わすのが好きです。


本をたくさん読んでいます。

だから話題が尽きないのでしょうね。

最近、学生でもないのに漢字テストにトライして93点(100点満点)だったそうです。

なんでも美味しい、美味しいと食べるみたいです。

折り紙を教えてもらって、いろいろなものに挑戦しているとも聞きました。



これは、私の祖父のことです。

今年で93歳になりました。

彼が89歳の時、一回心臓が止まりました。

お見舞いに行ったらいきなり私に、

「お~元気か?」
「仕事はうまくいっとるか?」

と言いました。

死にかけた年寄りが私のことを心配してくれました。

こっちが心配して駆けつけたら、
逆に心配されたのです(笑)



次にこんなことを言いました。

「あ~初めて棺桶に片足つっこんだわ~」

笑えないギャグ。

「隣の(ベッドの人)、わしよりまだ上で90超えとるのに元気やわ」
「わしもまだ死んどれんと思ったわ~」

さらにポジティブシンキング。

あれには驚きました。



最近は、デイサービスも喜んで行き、
そこで新しいことを習ったら
一生懸命にやってみるそうです。

先日、一人でタクシーに乗って
100満ボルトにラジオを買いに行ったそうです。



本当に楽しそうに生きていて、幸せだと思います。

若い時に会社を設立し、多くの社員がいました。

その会社を80歳まで続けました。

もちろん、いいことばかりじゃなかったと思います。

でも、いつも楽しそうにしていました。



私もそんなじいちゃんになりたいし、

生徒たちにもそんなじいちゃん、ばあちゃんになってほしいと思います。

なぜまだ10代の生徒たちにそんなこと言うかって?

当たり前ですが、90過ぎてポジティブに人生を生きられる人は

60歳の時もそうだったに違いありません。
(うちの祖父はそうでした)

40歳の時も、20歳の時もそうだったはず。

苦しい時も、ポジティブに人生を楽しんでいたはず。

10代の時にそんな生き方をマスターすれば、

その後もずっと楽しく生きられるのですよ。

まあ、20代でも、40代でも、70代でも
変わることはできますが、少しでも早い方がいいでしょ。





塾の先生の中には、いつも陽気な

30代、40代、50代の先生がわんさかいるので、

いつも陽気な大人は珍しくありませんがね。





コメント