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5月, 2011の投稿を表示しています

2つのビッグニュースが飛び込んできた!

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<1つめ> 石川県高校入試で、 小論文廃止! 2 日で5科目の筆記試験 合格判定は? 内申重視か? 合否は5科目のテストだけで決まるのか? ウエイトが高くなるのは確実ですね。 国語の作文が難化するか? 面接を実施する高校が増えるのか?(面接は得意だ!!任せなさい!) 入試で3科目、2科目に分けるのだから、実力をMAXまで出す技術は・・・・ 大丈夫、知っとる。塾生は任せなさい。 個人的には、これまで個人的な仲間塾と2回、 去年は学習塾協議会としてやった、 ビッグイベントの合格小論文は?もうプロジェクトが動いていますけど・・・ <2つめ> ミック・ジャガーが 新しいバンドを結成! メンバーは次のとおり。 ■デイブ・ステュワート 中学時代、大好きだったユーリズミックスの1人。 ボーカルのアニー・レノックスの抜群の歌唱力と、個性的な声を一度聴いたら忘れられない。 There must be an Angel CMによく使われているので、出だしを聞いて、思い出す人も多いだろう。 男性的なヘアースタイルがウリの彼女が、髪を伸ばすとこんなに美しくなるのだと知り驚いたPV しかし、ユーリズミックスのサウンドは、デイブの創りだすサウンドがアニーのボーカルを引き立てているのを忘れてはいけない。 カーペンターズのカレンの魅力を最大限に引き出した、兄のリチャードや ドリカムの吉田美和の魅力を最大限に引き出した、中村正人の存在は大きい。 ■ジョス・ストーン (若手ソウルシンガー)  5年ぐらい前かな?彼女が17歳でデビューしたとき、超ベテランのような歌唱力で驚いた。 MTVで聞いて、CDを買いに行ったのを覚えている。 ■ボブ・マーリーの息子さん 実は彼の存在を知らなかった。お父様はレゲエの神様。 このメンバーが、退屈な曲を作るはずがない。 すごすぎる。さすがMickさん。

テスト前特訓は10時に終了!

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先程、終わりました。 最終日は毎回、自由参加&時間無制限 ただ、中学生があまり遅くまで塾にいるのもよくないので、 遅くても10時に終わることになっています。 1、2年生は、ほとんど全員最後までいました。 3時過ぎに来て、さっきまでいました。 途中で夕食タイムを挟んで、 10時になってもだれも終わろうとしないので、 はい、終わり! じゃなんかあっけないので、 閉店の音楽を流すことにしました。そして、iPhoneを探す。 蛍の光だと、昔の名鉄丸越か、パチンコ屋みたいですね。 だいたい私のiPhoneには入っていないし。 ピストルズ、ニルバーナ、メタリカ、モトリー、、、ちがう違う。 おっと、あった! (さすが、俺のiPod) Janet Kay の Lovin' You (ミニリパートンのカバー) 名曲ですね~。 生徒が、「あっ、もうこんな時間」、「あ~ほんとや~」 やっぱ、平成の「終わりの音楽」は、蛍の光ではなく、ラビンユーですよね。 で、その後事件が・・・ 片づけ終わった生徒の話題が私のiPodに何が入っているのかということに・・・ 私: (心の叫び→ふっふっふ、音楽のことなら何でも来いや~) 生徒A:先生~、パフュームないが~ 私: あ~、、、、、、、「ねえ」しか入ってないわ。 生徒: はいっとる~ん。(おっさんなんに←生徒の心の叫び?) 生徒B: じゃあ~これは? 私: レッドホットチリペッパーズ 生徒C: なんか、名前かっけ~(かっこいい) 生徒D: 安室聞かないんですか~ 私: 大好き  生徒BA:(私のiPhoneを見て)西野カナもはいっとる! 私: 当たり前やろ。大好きや。 生徒E: あっつ、エグザイル! 私: エグザイルは一番いいやろ。 生徒A: AKBで誰好きですか? あっちゃん? 私: ちがう! 生徒A: 板野友美 私:けっこうかわいいけど、ちがう。 生徒C:まゆゆ? 私: も結構好きやけど、ちがう! 生徒B:さしこ 私: は、2番目や。 生徒BC:じゃ~さようなら~ 私: ・ ・ ・  (当ててから帰れや!どうでも良かったんかい。もうちょっとで当たりそうやったん

今日はテスト前特訓!

テスト前特訓は、毎日リハーサルテストをしています。 1校1校のテスト範囲と数年分の過去問を調べて、 リハテを作ります。 生徒は、それを解く 採点(次頑張るぞ~って気持になって、) 間違ったところを勉強 そしてまた解く。 これで、本番は大丈夫。 でも、大切なのは・・・

Leptonのスゴイところ

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生徒がヘッドフォンで 何度も、何度も、 なまりのない、ネイティブの正しい発音を聞いて、 何度も自分で発音できる。 本物の?ネイティブスピーカーがいる英会話教室では絶対にできません。 確かにネイティブのいる教室のいいところもあります。 でも、英語の上達を考えたら、Leptonの方が圧倒的にいいのではないでしょうか? だって、何度も何度も、自分の苦手な単語だけ、 発音してくれるネイティブがいるわけないですよね! たとえば・・・ Janet先生:clip Janet先生:clip たかしくん:クリップぅ、ん?・・・ クリップ Janat:No, no. clip たかし:クリッポ~ Janet: Takashi, listen to me carefully. たかし:???(なに言ってるんだろう?ジャニック先生は?) おっと、たかしくんは先生の名前もまだ発音できていないようです。 Janet: clip たかし:ええと、クリップ Janet: OK, Good job! Next word.  "pin" ・・・・ Janet: Let's sing together.   おっと、急な展開! Mary Had a Little Lamb. Mary had a little lamb, little lamb, little lamb,  Mary had a little lamb, Its fleece was white as snow.  And everywhere that Mary went, Mary went, Mary went,  And everywhere that Mary went, The lamb was sure to go.  ・ ・ ・ 実際には何人もレベルの違う生徒がいるのですから、 同じ発音を何度も、発音してもらえることはないでしょうね。 Leptonでは、1語につき、1日最低20回は正しい発音を聴き、生徒は大きな声で発音します。 そして、できるまで繰り返し聴けます。 うまくなったら、先生のチェック。合格したら次へ。 もし、まだ練習する必要があったらもう一度戻って練習。

やっぱりそうか!

塾で勉強を教えていると、 勉強できるできないは、能力ではなく、 やり方と、やる量だということがわかる。 少なくとも、定期テストで80点を取ったり、 泉、二水、桜に入るのに、特別な能力など必要ないことがわかる。 でも、勘違いしないでください。 人より、頑張る必要があり、それが難しいのです。 ひょっとして、運動も同じなのではないだろうか? だれでも、やり方を知り、練習すれば足が早くなるのではないか? 苦手意識を持っていて、がんばる気になれないから、 足が遅い人は、遅いままなのではないだろうか。 足が遅い人っていうのは、毎回、ソフトボールでフェンスに当たるほどの大きなあたりを 打っても、めったに二塁打にならない私のことですけど・・・ ずっと考えていた。 そして、先日、遂にこの本に出会った。 やっぱり。 運動もある程度までは、 能力など関係ないようだ。 ということで、いまさらながら、 この本に書いてあった、速く走るフォームをまねて、 今日の運動会で走ってみた。 かなり、速く走れた気がする。 種目はパン食い競争ですけどね。

「今さら、紙の辞書なんて・・・」 そう思っていた。 (番外編)

<長すぎてカットした部分もUPします> 確かに紙の辞書はいい。 でも、電子辞書のほうがいい。 電子辞書が出始めた頃は、多くの高校で、電子辞書禁止! という声が聞こえたが、今では学校で販売しているし、 すすめる先生も多くなった。 CDが出た時、多くの音楽ファンは、 「音質がレコードに勝てない」、「本来の音ではない」と言った。 CDの方が解像度も、ダイナミックレンジも圧倒的に広いのに。 そのうちデジタルプレイヤー(iPod, MP3)プレイヤーが出た時も、同じだった。 デジタルプレイヤーは、CDを圧縮するので、 本当はCDよりも音質(解像度も、ダイナミックレンジも)は劣っている。 しかし、十分、音質がよく、手軽に楽しめる デジタルプレイヤーが主流になった。 塾の映像授業も最初は、同じだった。 パソコンに教えてもらうなんて・・・ でも、今では多くの塾が映像授業を採用している。 うちですか? はい、使っていますよ。 塾長にしかできない部分は塾長が。 講師にしかできないところは人間が。 パソコンのほうがいい所はパソコンが。 DVDの方がいい所はDVDで、 テキストの解説がよければテキストを使います。

ホームページをリニューアル!

現在、塾のホームページを作っています。 兼六塾のHPは完全に新しく作り直し、 津幡塾のHPも全く別に作ります。 とても苦労ましたが、今月中には完成します。 HPを作るには、とにかく、時間がかかります。 でも、多くの方が訪問してくれるので 情報を新しくしておきたいものです。 知りたい情報まで、すぐに辿りつくようにしておかないと、 スグに×ボタンを押してさよならですからね。 ネット時代は。 いろいろ考えて、デザインしています。

中学生の6割が英語を苦手と感じている?

先生任せでは、受験につまずきます。 「英語授業激変!」わが子が危ない 中学生の8割は文法を理解出来ない こんなセンセーショナルなキャッチコピーが並んでいるのは、 プレジデントファミリーだ。 ほんまかいな~。って感じ。 英語が得意なうちの塾生たち をいつも見ているので、ちょっと信じられない。 むしろ、国語や数学が心配な生徒が結構いるんですが・・・ 確かに文法軽視の、現行の教科書を見たときは、驚いたけど、 文句を言っても仕方ないので、使っているうちに ちゃんと力をつけられる指導方法を確立した。 一般的には英語が苦手な子が多いのか? 英語特区としての思い切ったカリキュラムが功を奏して、 金沢ではそうでもないのか? 雑誌のエモーショナルマーケティングの一部なのか? それにしても、私が創刊から読んでいいるプレジデントファミリーでも これまでこんなに過激なことは書かれている事が少ない。 いろいろ信じられない部分も多いが、 結論! ★ 小学生から英語をしっかり学びたければ、1for4×Lepton ★ 体験学習受付中! 学校の授業はオーラルコミュニケーション中心ですが、 会話に偏り過ぎるのは危険です。 Leptonでは、4技能(聞く、話す(声に出す)、読む、書く)をしっかり学びます。 特にネイティブの中でも美しい発音の音声をヘッドフォンで聴き 実際に自分で発音するのがいいようです。 小学生達が、完璧な発音をしますよ。 さらに、文章を読んで、多くの単語や文章を書くので、 英語が得意になって当然です。 ★ 中学で英語が苦手な人は、1for4兼六塾か、津幡塾にご相談ください! ★ 中3からでも、伸ばしてみせます! ってことですね。(とりあえず、宣伝しときます) 0120-144-860 携帯からも通話料無料です。 受付時間は13:00~20:00 5月3,4,5日はお休みいたします。