【2018年度 石川県公立入試】予想平均点

さっそく、問題を詳しくチェックしてみました。

気になる平均点予想から書きますね。

国語59
理科47
英語48
社会50
数学46

一つひとつかなり時間をかけて、過去の問題や平均点を参考にしながら予想したのですが、、、

合計がジャスト250点って。

なんか、キレイすぎてがっかりです。


国語59
文法なし。漢文なし。論説文やや難、小説は易。記述問題は難しめ。作文は難しそうで、実は簡単。最初に作文を書く人が多いですが、ここに時間をかけすぎたら時間が足りなくなるかも。

理科47
電磁誘導、天体は受験生に人気のない分野。そこから34点。全体的に問題が難しく書かれていて、読解力が必要だ。

英語48
大問3は見た目は変わりました。チラシを見て答える問題。丁寧にチラシを見ながら、対話文を読んでいかないと解けない。7〜10語の英作文2問で6点。大問4は語数が増え続けていますが、またまた増えてついに700オーバー。4年前の2倍以上。英作文は4問で、この大問の半分が作文。4語以上と5語以上、2文、そして10語以上。内容を把握して、文脈に合う文が書けたか?難しそうですね。しかし、それ以外の記号問題は易しく、56点もあります。だから、高得点は取りにくいが、極端に低い点にもならない2016年度からの傾向とおなじです。

社会50
最近は教科書や学校のワークだけでは解けない問題が増えています。今年も、各大問に1,2問考えさせる問題があります。

数学46
大問1は小問集合。大問2が確率。ここまではいつも通り。大問3はなんと二次関数ではなく、一次関数。10年に一度ぐらいこうなるのですが来ましたね。大問4は最近簡単になっていた方程式の文章題。問題が理解できれば難しくありませんが、教科書やワーク通りではないということと、平均レベルの人は、割合が苦手だったりするので正答率は低めか?作図は例年並み。平均点狙いなら部分点をゲットしたかった。大問6の(2),(3)はいつも難しい。今年の6(2),(3)と7(3)の15点分やらないのが、80点(泉丘、二水トップレベル)を取る秘訣ですね。でも、6(2)はできそうで、できない。時間のロスをして点にならないイヤな問題。ここで、早くパスして大問7に行けたかな?

どの科目も、教科書やワークを覚えただけでは取れない問題がチラホラあり、どれも難しいです。同時に基本問題も多いので、泉丘の子でも80点はなかなか越えない。同時にかなり勉強が苦手でも、40〜50点分ぐらいは簡単な問題がでています。石川県の公立高校は、高校によって、採点基準が異なる(上位は厳しめの採点、中下位は甘い)ので、得点差が付きにくい、つまり100点にも10点にもなりにくいテストだと言えます。

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