公園で遊ぶ親子(小さいお子様をもつお母さんへ)

母:触っちゃダメ。
子:なんで?
母:なんででも。もう大きいんだから、言うことききなさい。
子:ちょっとだけだから。
母:言うこときかないと、もう連れてきてあげないから。
子:どうしていけないのか教えて。
母:わがままな子ね。あなたを置いて帰るからね。

危ないものを子どもが触ろうとしたのでしょう。

それを早く止める必要があったのでしょう。

子供に伝えにくい理由があったのかもしれません。

お母さんが他のことをしていて忙しかったのかもしれません。

でも、なぜいけないのかを一切説明していません。

最後におどしで従わせようとしています。

子供は納得しないままお母さんの言葉に従うしかありません。

このようなことが数回あると、子供は理由を尋ねなくなり、大人の言葉に無批判に従うことを覚えます。

それを「言うことを聞くようになった」と親は考えます。

それを見た周りの大人は、「とても良い子」と評価します。

実際、良い子だと思います。しかし、勉強は苦手になる可能性が高いです。

理由を考える習慣や、論理的に考える習慣が身についていないからです。

また、言われたことだけちゃんとやる(けど、応用がきかない)タイプになりやすいです。

このブログの人気の投稿

金沢大学附属高校 VS 金沢泉丘高校

平成29(2017)年度 石川県公立高校倍率決定!

POP HILLが今年、復活!