高校1年生

1年生は、高校生になってまだ2ヶ月も経っていませんが、

特に進学校に入った子は、授業に付いていけていない子も

すでにいるでしょう。


例えば、数学Ⅰで今やっている因数分解。


憧れの二水に合格したA君は標準的な問題は解けるが応用は解けない。

トップで泉に合格したBさんが、ほとんど公式を覚えていないので解けない。

泉を諦めて二水にしたCさんが、どんな問題でも解ける。

桜に受からなくて、星稜に入ったD君は、どんな問題でもスラスラ解ける。

二水を諦めて桜に入ったEさんが、ほとんど解けない。

錦に受からなくて北陸学院に入ったFさんは、どんな問題でも解ける。




よくあることだ。




[注]例なので、実際にうちの高等部にそんな生徒がいるのではありません。




すでに、どこの高校に入ったとかは関係なくなった。
今、どれだけ頑張っているかが重要だ。

確かに上位校のほうが授業中の雰囲気はいいし、
学習内容もより高度、進度も早いのは確かだ。
でも、それは授業にしっかり付いていった場合、
大きなメリットになるのであって、

因数分解ができないのはそれ以前の問題だ。

因数分解の公式を暗記して、問題演習をしっかりしていないだけ。
つまり、マスターするために時間を十分掛けていないのだ。

これは他の教科にも言えることだ。
英語の文の要素[SVOC]もそう。
古文単語も、漢文を読むルールも全て、
この1,2ヶ月でどれだけ覚えた子とそうでない子がいる。


数ヶ月前、受験校を決めるのに、悩んで、泣いて、
やっと決めた高校。

そして、合格できるように必死に勉強して
入った高校に通っているわけだが、

すでに、高校に関係なくできること出来ない子に分かれている。




うちの高等部のみんな~、頑張って入った高校なんだから、

最初のテスト、なんとしてもその高校の上位に入ろう!










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