PISA型って?

最近の入試はPISA型の問題が増えてきています。

石川県では、今年の公立高校入試はPISA型のお手本ともいえる
素晴らしいテストでした。

錦丘中学校の入試はもともとそうでしたが、最近特にPISA型問題が増加しています。

では、「PISA型」ってなんなのでしょう?

学校の先生や、私たち教育業界の人間にとっては、
PISA型のテストはおなじみです。
私たち塾の人間は、入試研究会でもPISAがたがどうのこうの。
飲みに言ってもワイン片手にPISA型がどうのこうの・・・。
時にはティラミスを食べながらPISA型がどうのこうの・・・。
チャットでも、LINEでもPISAがどうのこうの。

という感じで、

ジャイアンツの鹿取(ピッチャー)が調子悪いだの、
ドラフトで江川がどうしたこうしただの、

ゴルフで100を切っただの、

ヴァン・ヘイレンのボーカルがサミーヘイガーになっただの、

(どれも思いつくのが古いのばかり・・・)
(普通の30代、40代の男性の人は何を話すのだろう?)

ではなく、私たちの周りでは
話題の中心はもっぱらPISA型ですよ。

そんなすっかり人気者のPISAですが、
一般的にはまだ知られていませんよね。


文部科学省によると・・・  
[注]難しくて長いので、少し省略したり、少し砕けた表現にします。

平成16年12月に、高校1年生約4,700人を対象に「生徒の学習到達度調査(PISA2003:Programme for International Student Assessment 2003)が実施されました。

 知識や技能等を実生活の様々な場面で直面する課題にどの程度活用できるのかについて、「読解力」「数学的リテラシー」「科学的リテラシー」「問題解決能力」の4分野にわたり主に記述式で解答を求める問題で調査しました。

 この調査の結果、我が国の子どもたちの学力は、「数学的リテラシー」、「科学的リテラシー」、「問題解決能力」の得点についてはほかの国と比較してもまあまあ。その一方で、「読解力」の得点については、あまり出来なかったわけです。

 そこで、この国際的な学力調査の結果に基づき、我が国もがんばろうということで、指導要領(学校で習う内容)を大幅に改定したわけです。ただ単に「ゆとり教育」前の教科書に戻ったわけではありません。調査結果から明らかになった課題から、PISA調査における「読解力」の考え方を踏まえ、改善の具体的な方向を示し、各教科等においてそれぞれの能力を育成するための具体的な指導例を示したわけです。


つまり、詰め込み式(暗記中心)の勉強で知識を付けるだけではなく、各教科の内容を理解し、利用でき、さらにそれを日本語で表現できる力が求められているのです。

教科書を見ながら解いても、それだけでは解けない問題が増えたとも言えます。


じゃ、どうする?

兼六塾は1クラス4人の対話式授業がウリの塾です。対話しながら黒板授業をし、常に「なぜそうなるか」を生徒に考えさせます。

津幡塾は個別指導の塾です。記述式問題は1人1人の答案を全て赤ペンで添削します。

どちらの塾も生徒の理解度を見ながら授業を行い、
1問1問生徒の記述問題を採点しています。



PISA型はお任せください!!






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