AKB48はそんなに人気なのか?
塾内でも、塾長の会議でも、家でも
AKBの話題ばっかり。
うちの実家の親父はテレビで誰見ても、
「これ、AKBか」、「これもAKBか」って、全然ちがうっちゅうねん。
数年前も「これモー娘。やろ」、
もっと前は「おニャン子やろ」
って相変わらずだが・・・
それ以外の場所ではAKBの話題ばかり。
なぜだろう?
(1) AKBの人気が爆発しているのか?
もしそれなら、どこの会社でも話題はもっぱらAKBなのか?
例えば、営業にPさん(38歳)と、上司のQ部長(45歳)が訪問するとき・・・
お得意様との会話は、気候の挨拶と、最近の話題から入るのが
日本人のオーソドックスな営業スタイル。
(私が営業マンだった時はとっても苦手でした。どうもオチを想定しないトークは気合が入らなくて・・・)
(笑ってもらわないと、失礼になるかと思っていました。まあ、それは完全に私が変なだけなので気にしないでください。)
その営業トークも、最近はこんな感じなのだろうか?
【営業マンのPさん】
〇〇商事で~す。お世話になっております。
暑いですね~。もうちょっこ涼しなってくれればいいげんけどね~。
そういえば、この前の総選挙、あっちゃん1位に返り咲きましたね。
うちの部長がよろこんで、朝からご機嫌なんです。
【取引先のQさん】
ほ~部長はあっちゃん派ですか?
実は、申し上げにくいのですが、私は優子派なんですよ。
歌上手くないですか?
【R部長】
確かに!優子さんはダンスのキレは抜群ですね。
特にヘビロテは彼女のための曲ってかんじでしたね。
Pくん、わしも優子も好きだといってだじゃないか。
Not Yetのテープ、いつもウォークマンで聞いとるし。
わしのウォークマン、ドルビーC付きやぞ。
ってこんなかんじなのか?
そんなわけないか?
テレビを見ないし、普段話す人が決まっているから、ブームなのか
ミーディアが騒いでいるだけなのか、さっぱりわからんのです。
(↑デイブ・スペクター風にメディアのことを言ってみました。)
でも、秋元康さんの次から次からわくわくさせる経営戦略がスゴイのは確か。
ホームページ作成ソフトを発売しているデジタルステージと、
秋元康さんの「売り方」は、今の時代を生き抜く「売り方」だと思う。
絶対に塾に取り入れたいと思っている。
少し前までは、リッツカールトン(超一流ホテル)や、ディズニーランド的経営を
をお手本に、クレドを意識しながら塾をやってきたが、
すでに、時代は次のステップに入っているような気がする。
CS:カスタマー・サティスファクション(顧客満足)でモノが売れる時代から、
CD:カスタマー・ディライト(顧客感動)がないとモノが売れなくなり、
その為に、スタッフが、マニュアルを捨てて
理念を胸に、思いっきり仕事を楽しむ
そんなCS→CDの次に来るのは、
会社の動きが、想像を超えるレベルの、
CS:カスタマー・サプライズ(顧客ビックリ)の時代なのではと思っているのだが、
それの代表が、秋元さんと、デジタルステージの平野さんだと思う。
(2) 周りがミーハーな人ばかりなのか?
普通のアラウンド40歳なら、、、
【Aさん】 最近AKBってあんなもん、みんな一緒に見えるわ。
なにがあっちゃんか、す~ちゃんか、みきちゃんか
【Bさん】 ほや、あんな歌のどこがいいがかわからん。
って言いそうなのに、
私の周りはこんな感じ
Xさん:AKBでダレ好きけ?
Yさん:篠田がいいかな。
Hさん:そうですよね~。
Yさん:最近、さっし~の良さがわかってきたんです。
Jさん:あ~オレはさっし~2位から6位に落ちてしまってん。(あんたのランキングかいね)
Zさん:まじですか?1位はだれですか?
Jさん:「こじはる」 2位はまだ「たかみな」
Vさん:ほ~そっか~ じゃ、Wさんは?
Wさん:あんま興味ないわ~少女時代しか興味ない。
(俺らは中学生かいね)
どっちやろ?
もしや・・
(3) 私が、言い出している or 広げているから周りがそんな話題になる?
とりあえず、最近のお気に入りの曲でもどうぞ・・・
AKBの話題ばっかり。
うちの実家の親父はテレビで誰見ても、
「これ、AKBか」、「これもAKBか」って、全然ちがうっちゅうねん。
数年前も「これモー娘。やろ」、
もっと前は「おニャン子やろ」
って相変わらずだが・・・
それ以外の場所ではAKBの話題ばかり。
なぜだろう?
(1) AKBの人気が爆発しているのか?
もしそれなら、どこの会社でも話題はもっぱらAKBなのか?
例えば、営業にPさん(38歳)と、上司のQ部長(45歳)が訪問するとき・・・
お得意様との会話は、気候の挨拶と、最近の話題から入るのが
日本人のオーソドックスな営業スタイル。
(私が営業マンだった時はとっても苦手でした。どうもオチを想定しないトークは気合が入らなくて・・・)
(笑ってもらわないと、失礼になるかと思っていました。まあ、それは完全に私が変なだけなので気にしないでください。)
その営業トークも、最近はこんな感じなのだろうか?
【営業マンのPさん】
〇〇商事で~す。お世話になっております。
暑いですね~。もうちょっこ涼しなってくれればいいげんけどね~。
そういえば、この前の総選挙、あっちゃん1位に返り咲きましたね。
うちの部長がよろこんで、朝からご機嫌なんです。
【取引先のQさん】
ほ~部長はあっちゃん派ですか?
実は、申し上げにくいのですが、私は優子派なんですよ。
歌上手くないですか?
【R部長】
確かに!優子さんはダンスのキレは抜群ですね。
特にヘビロテは彼女のための曲ってかんじでしたね。
Pくん、わしも優子も好きだといってだじゃないか。
Not Yetのテープ、いつもウォークマンで聞いとるし。
わしのウォークマン、ドルビーC付きやぞ。
ってこんなかんじなのか?
そんなわけないか?
テレビを見ないし、普段話す人が決まっているから、ブームなのか
ミーディアが騒いでいるだけなのか、さっぱりわからんのです。
(↑デイブ・スペクター風にメディアのことを言ってみました。)
でも、秋元康さんの次から次からわくわくさせる経営戦略がスゴイのは確か。
ホームページ作成ソフトを発売しているデジタルステージと、
秋元康さんの「売り方」は、今の時代を生き抜く「売り方」だと思う。
絶対に塾に取り入れたいと思っている。
少し前までは、リッツカールトン(超一流ホテル)や、ディズニーランド的経営を
をお手本に、クレドを意識しながら塾をやってきたが、
すでに、時代は次のステップに入っているような気がする。
CS:カスタマー・サティスファクション(顧客満足)でモノが売れる時代から、
CD:カスタマー・ディライト(顧客感動)がないとモノが売れなくなり、
その為に、スタッフが、マニュアルを捨てて
理念を胸に、思いっきり仕事を楽しむ
そんなCS→CDの次に来るのは、
会社の動きが、想像を超えるレベルの、
CS:カスタマー・サプライズ(顧客ビックリ)の時代なのではと思っているのだが、
それの代表が、秋元さんと、デジタルステージの平野さんだと思う。
(2) 周りがミーハーな人ばかりなのか?
普通のアラウンド40歳なら、、、
【Aさん】 最近AKBってあんなもん、みんな一緒に見えるわ。
なにがあっちゃんか、す~ちゃんか、みきちゃんか
【Bさん】 ほや、あんな歌のどこがいいがかわからん。
って言いそうなのに、
私の周りはこんな感じ
Xさん:AKBでダレ好きけ?
Yさん:篠田がいいかな。
Hさん:そうですよね~。
Yさん:最近、さっし~の良さがわかってきたんです。
Jさん:あ~オレはさっし~2位から6位に落ちてしまってん。(あんたのランキングかいね)
Zさん:まじですか?1位はだれですか?
Jさん:「こじはる」 2位はまだ「たかみな」
Vさん:ほ~そっか~ じゃ、Wさんは?
Wさん:あんま興味ないわ~少女時代しか興味ない。
(俺らは中学生かいね)
どっちやろ?
もしや・・
(3) 私が、言い出している or 広げているから周りがそんな話題になる?
とりあえず、最近のお気に入りの曲でもどうぞ・・・
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