2016/08/22

何点で合格ですか?

「この小テスト、何点で合格ですか?」

その言葉が不合格です(笑)

だって、全部覚えるのが当たり前でしょ。

合格点聞いてどうするの?

200個の単語テストで、

195点合格なら5個覚えないの?

自分でテストして、195点になったらテストするの?

毎回、5個できない問題を作るの?

そもそも、塾の確認テストで合格したくて勉強するの?

試験でできるようになるためにやってるんだよね。

知らないことが一つでもあったらもう一度覚えて、

自分でテストしてみる。

満点でも、忘れているかもしれないから

しばらくして、またテストしてみる。

それを繰り返して初めて、

「できました」「覚えました」「テストします」

と言わないと。



「何点で合格ですか」と聞く生徒が、
成績が上がることはありません。

その考え方に問題があるから。

何気なく出たその言葉。
危険です。

2016/08/19

受験生のみなさん。あと10日です。

さあ、夏休みもあと10日。

今日は、当たり前のこと言うよ。

この30日間で、

毎日10時間勉強した人は300時間。

毎日12時間勉強した人は360時間。

60時間で理科と社会の用語が700ずつぐらい覚えられるよ。

英単語を350個覚えるには30〜50時間。

その差が得点の差になる。

24時間から、寝る時間と食事と入力を引くと、
1日17.5時間も自由時間がある。

12時間なんて余裕。

私も20年間ずっと

夏休み40日間は15時間以上働いているのでよく知っている。

全然大変じゃない。

その前に、仕事を大変だと思ったことないけどね。

あっ、思い出した。

1つだけ結構大変な仕事があった。

このブログ・・・(笑)

夏休みは訪問者が多いので、頑張って更新しないと。



さて、あと10日間

1日10時間なら100時間

1日14時間なら140時間

さあ、どうする?




2016/08/17

お盆休み

今年オープンした新金沢教室。

2週連続の花火大会があったと思ったら、

次はお盆。イベントがめじろ押しですが、

お盆も休まず営業してみました。

なかなかいい感じでした。

こんなときに頑張るから差がつくのです。

2016/08/10

福原愛さんの強さ リオオリンピック

10年以上書いているブログですが、
初めてオリンピックについて書いてみます。

夏期講習中は朝から授業をしています。
帰宅するのはいつも通り23時です。
だからオリンピックを見る時間はほとんどありません。

最後に真剣に見たのは
LAオリンピックぐらいまででしょうか?
(古すぎて分かりませんね?)

数日前、23時に帰宅してテレビをつけてあり、
ラッキーな事に、卓球をやっていました。

あまりスポーツはするのも見るのも得意ではありません。
そもそも、スポーツをテレビでやっている時間は働いています。

でも卓球は好きです。
昨日も、帰ってテレビをつけたらやってました。
テレビのリモコンを触ったのは久しぶりです。

調べたら今日も23時だそうなので、見られそうです。
ビデオをしてまでテレビを見ることはありませんが
・・・これはありがたい。
夏休みにこんな長時間テレビを見るのは初めてです。

さて、福原さんの強さについて、、、

精神面、技術、練習量なんかはどこにでも書いてありますし、
それらが、素晴らしいのは言うまでもありません。

ここでは、あえてラバー(ラケットに貼ってあるゴム)
について書きます。

他のスポーツも一流選手は用具にこだわっています。

しかし、卓球ほど用具で結果が大きく変わるスポーツは
ないかもしれません。

ちなみに、私がもう一つ好きなスポーツ、ボーリングも、
ボールやレーンのオイルのノリ具合で大きく変わります。

福原選手はフォアハンド(普通の打ち方)で打つときは赤色のラバー、バックハンド(ラケットを持つ手の反対の側へきたボールを脇からシュッと打つこと)で打つ時は黒色のラバーを使っています。

卓球のラバーには大きく分けて2種類あります。

一つは、みなさんご存知の表面が平らなもの。
温泉に置いてあるラケットに貼ってあるあれです。
スピンが良くかかり、スピードボールが打てます。
これを裏ソフトラバーといいます。
弱点は相手のスピンの影響を受けやすいことです。

もう一つは、表面がツブツブのラバーです。
スピンよりもスピードとコントロール重視です。
表ソフトラバーといいます。
スピンはかかりにくいですが、相手のスピンに強いのがメリットです。

福原選手はフォア面(赤色)が前者の裏ソフトラバー、
バック面(黒色)が後者の表ソフトラバーです。

ちなみに、卓球では表と裏は異なる色のラバーを貼るのがルールです。
試合の前にお互いのラケットを交換してじっくり見ていますよね。

あれは別に、
「ええラバーつこてますね〜。」
「結構オタカイんでしょ?」
「これ、カーボンけ?いいっすね〜。」
「どこで、買ったん?やっぱアマゾン?」

って話しているのではありません。

選手は相手のラバーを試合前に確認して、
試合中は1球1球、どちらで打ったかによって、
そのラバーであの打ち方なら・・・と一瞬で考えて自分の
打ち方を決めます。

人によってはラケットを回して、
赤で打ったり黒で打ったりすることもあります。

福原選手は赤色ラバーでサーブし、強力なスピンをかけます。
ボールの下をこすったり、左をこすったり、右をこすったりして変化を付けます。
さらに、彼女は高くボールを投げ上げてサーブしていますので、
強烈なスピンがかかっています。
普通の人がレシーブすると、回転に負けて、
確実にどっかに飛んでいきますよ。

そして、フォアハンドはこの赤色ラバーで打っています。
相手の回転には弱いラバーですから、
その回転にあわせながらも、次に相手が返しにくいように、
さらに強い同じ回転のボールを打つのか、
逆回転のボールを打つのか、
スピードのあるボールで弾き飛ばすかです。
昨日の福原選手はその技術が、抜群に上手でした。
数年前に彼女のプレーを見た時より確実にうまくなっています。

そしてバックハンドは黒色のラバーです。
先ほど書いたように、表面がツブツブのラバーですが、
その中でも、少し粒が高いものを使っています。
これを使うことにより、相手のスピンによる影響がさらに少なくなります。
相手の回転により、様々な変化球を返すことができます。
そして、ナックル(無回転)のボールになりやすくなります。
その無回転のボールを相手がカットすると、ボールが浮いてしまいます。
そこで浮いて返ってきた玉をスマッシュすればいいのですが、

相手も一流選手なので、そんなに簡単にチャンスボールを
返すことはありませんが、相当気を使って返球する必要があります。

だから、昨日の選手は途中から、
あまり福原選手のバック側に玉を返さないようにしていました。
福原選手もそのことが分かっていますから、
フォアで打つ準備をしていればよいのです。

流れはこんな感じです。

相手が嫌がるほどの打球を
バック(黒のツブツブラバー)で打つ。
変化球で、打球が速い。
それを右へ左はどんどん打ち続ける。
相手は返すだけで精一杯。
そこで、仕方なくフォアに返すと、
待ってましたとばかりに
強力なスピン+スピードのボールを打ち込む。

ここでポイントゲット!

これは強いですよ。



ラバーの事を知ると、卓球を見るのが楽しくなりますよ。







2016/08/07

周りが驚くほどやれ!

次の実力テストで、学校の先生が驚くような結果を
出したいなら、今、その先生が驚くような努力が必要。

次の模試で、お父さんを驚かせたいほどの偏差値になりたいなら、
今、お父さんが驚いてないと難しい。

口だけはダメ。

最初だけもダメ。

頑張っているフリ、めんどくさい。

頑張っていないフリが好きな人もいるが
それもめんどくさいとは思わないのか。


そんなヒマあったら、目の前のできない問題を
1問、1問マスターしよう。
そのためにできるまで繰り返すだけ。


まじめに頑張ってるほうがかっこいいに決まっている。



2016/08/06

美しい姿勢

勉強できる子は勉強中の姿勢が美しい。

美しい姿勢じゃないと、疲れる。
だから、長時間集中するには
美しい姿勢で勉強する必要がある。

正しい投げ方のピッチャーは肩を壊しにくい。
正しい発声法の歌手は歳を重ねてもいい声が出る。
正しい引き方のピアニスト(ギタリスト)は腱鞘炎になりにくい。

何が「正しい」なんてない。
だれかの基準で「正しい」と言われているだけ。

しかし、「正しい」とされるお手本が
美しく、体に負担が少ないことだけは確かだ。

50歳まで現役で投げていた工藤公康投手の
フォームは美しい。

70歳を超えてもコンサートで声が出まくりの
アル・ジャロウの姿勢は美しい。

最初ふらふらしてても、声をだすときには必ず
背中が伸びて美しい立ち方になる玉置浩二。

確かに、例外もある。

グレン・グールドの変なピアノの座り方からは想像もできない
ダイナミックかつ美しい音色。

変なフォーム(マサカリ投法)から投げる村田兆治の豪速球。
66歳で130キロのボールを投げたそうだ。

ダウンタウン松本のお手本より半テンポ遅れたボケ。
お手本通りのタイミングでボケてもあまり笑えないだろう。

彼らは確かにカッコいいし、憧れる。

しかし、それを初心者が真似るのはハイリスク・ハイリターン。

確実に成功するのはお手本通りやること。

きっと、グールドはお手本通り弾いてもうまいし、
村田兆治はお手本通り投げることもできて、
ダウンタウンは普通のテンポの漫才もできる。

彼らも最初はお手本通り
訓練して、訓練して
お手本通りできるようになってから、
そのお手本をじょうずに崩したんだと思う。



夏期講習から塾に来てくれたメンバーの姿勢が
少しずつ良くなっているのを見て思ったこと。







2016/08/05

字を書く目的

字を書く目的を考えてみよう。


● 自分が記憶する。

● 後で使うために記録する。

● 人に伝える。


これぐらいでしょうか。

字を乱暴に書くメリットはないはず。


○ 勉強(宿題)を終わらせる。

なんて目的なら乱暴に書くメリットはあるように思えるかもしれないが、

● 記憶した方が勉強が得意になるよ。
● 後で読めるように書いたほうが使えるよ。
● 人(確認してくれる先生)に見てもらうということを忘れずに。


大人でも同じ。

会社員(メーカー勤務)なら、
● ライバル会社の新商品の名前や特徴を覚える。
● 会議で決まった自分の仕事を忘れないようにする。
● 上司に報告する。


字はゆっくり書こう!