2013/10/31

塾ランチェスター戦略 9

この記事はみかみ一桜先生の伝説のメルマガの内容を
ご本人に許可をいただき、手を加えずに掲載します。

なんで私が?

2006年にみかみ先生が書かれていたのをすべて保存してあったのです。




いよいよ塾版ランチェスター戦略、「ヒキョーな化学」についてである。

最初に言わないといけない。

「ヒキョーな化学」は、日本一を目指して戦略を考えている。

途中で戦略変更がない限り、ヒキョーな化学はトップを狙っているのだ。

だから、あるところで、弱者の戦略から強者の戦略に入れ替える予定である。

これを読んで、「ああ、無理。」と思ってる人。

どうぞ。

なんと思われてもヘッチャラである。

成功するかどうかは、自分で決めるのだから…

僕は成功することを知っている。

成功するための戦略を立てているのである。

それが経営者というものである。

では、書いてみよう。

今日は「アドバンテージ探し」について書いてみたい。


僕は受験化学では1位と思っているが、他にも1位と思っている先生はいると思う。

TVチャンピオンで決着がつけられればいいのが、そうもいかないだろう。

セールスポイントがないと、勝つことは出来ない。

自分のセールスポイントが必要だ。

自分の経歴を考えてみる。

アドバンテージを探すのだ。

僕は工業高校から大学に行った。

だから、基本的な事項(例えば、ひとつひとつの器具の洗い方や、電子天秤の使い方)をきちんと習っている。

そして研究所に16年間いたので、研究報告書や特許なんかをたくさん書いている。

(たぶん塾講師、予備校講師を合わせて最多?)

そして、化学ばかりやってきたので、少しマニアになっているところもある。

この中から自分の武器を探す。

だが…

...これらは、生徒から見たら、究極のアドバンテージにはならない。

僕は日本一を狙っているのである。

「実験を交えて説明する化学。」っていうのを作ったところで、何人かは来てくれても市場占有率を高めることにはならない。

そして、多くの生徒の心を動かすほどのインパクトがない。

違う武器が必要なのだ。

では、上位層を狙ったできる子を教える塾を作るというのはどうだ?

…危険である。

なぜなら、僕は短期勝負をしているわけではない。

5年間だけ勝負しようと思っているのではない。

あなたの周りの塾を見回すとわかるだろう?

トップ生徒が集まる塾が最も激戦になっているのだ。

スピードが速い激戦地なので、勝つのも速いが負けるのも速い。

あなたの周りのトップ生徒が多い塾で、寿命が長い塾はあるだろうか?


…おそらくはないと思う。


もし、トップ生徒を抱えてずっとやって行きたければ、思いっきり小さい塾を作るか?思いっきり大きい塾を作るしかないと思う。

100人規模の塾で賢い子の集う塾を作るのは、おそらくは容易であるが、衰退が早いように思う。
どんどん攻撃にさらされるからである。

経営者は10年とか20年というスパンで、いろいろな事を考えなければならない。

「ウチの塾は大手を倒して、トップの生徒を集めたから大丈夫。」

そう思ってるあなた?

それはあなたが新しかったからである。

「飽き」のことを考慮に入れると、次回、種類の違うニューカマーに攻められるのはあなたである。

その時には、頭を使いまくらないといけない。

もちろん頭を使いまくれば、凌げるのは確かである。

では…勉強の苦手な子を集めるっていう戦略はどうだろう?

…危険である。

勉強の苦手な子には恐ろしく労力がかかる。

激戦度から言えば、「できる子の集う塾」に比べるとはるかに安全だ。

そして、「できる子の集う塾」に比べると、頭戦は容易だろう。

でも、体力を使うのである。

相当計画的にやらないと、体がボロボロになってしまうだろう。

さらに、「あそこの塾はできない子の塾よ?」という世論に耐えられるかどうかも重要である。

自分のかわいい塾を、「できない塾」扱いされてしまうと、何度も心を傷つけられるはずである。



さらに、塾に自分の名前をつけることを避けたくなる。

学習なんとか塾とか、教育なんとか塾とか、安全な名前をつけたくなるだろう。

しかしこういう塾でも、できない子をできる子に育て続ける自信があれば、永続できるのは確かである。

しかし、僕はそういう切り口では絶対にやらない。

ランチェスターなのだ。

僻地を探さないといけない。

誰もいない僻地である。

日本にない僻地を見つけることができれば、その中で僕は最強者なのである。

だから、まず僻地を探すことに全力を投じた。



ちなみに、開塾して間もない、まだ生徒が3人しかいなかったときに、その3人が山口県ランキング

ベスト10に入ったことがある。

たまたまなのだが、その子達は地元のトップ高の理数科、理系、文系のそれぞれで化学がトップ
で、完全制覇だった。

塾内の平均の偏差値が70を超えてたと思う。

でも、それは僻地ではない。

そういう勉強ができるとかできないとか言う視点で、勝負してはいけないのだ。

僕は経営者なのである。

経営者は、他人が容易に考え付くところで勝負しないのである。

僻地を探すのだ。

どんどん考えていった。

考えまくった。

誰もいないジャンルで、かつほとんどの人に支持される僕の槍を…

そして、僕は僻地を見つけた。



続く。

2013/10/30

みかみ一桜先生の「塾ランチェスター戦略」の続きはこちらから・・・

スーパースター みかみ一桜先生が
ずっと前に書かれていた経営メルマガ
「塾版ランチェスター戦略」

あれから多くのことを学ばせていただいた。

目からウロコが落ちまくりだった。

その数年後、まさかそのスパースターと
お友達になる日が来るなんて思いもせずに…

その「塾版ランチェスター戦略」の復刻版として
数週間前にみかみ先生がブログでもう一度書かれていた。
その内容は今読んでも斬新で、
忘れかけていた経営のヒントが満載だった。

それなのに、それなのに、、、、

途中での ゛the END ”

そこで、「やめないで~」とリクエストしてみた。
さらに、「やめるなら、私が続きを書きますよ~」

と続けた。

その返事は・・・

「書いてください。書いてください。リンク貼りますから。」

ということで、ご本人公認で続きをこのブログに書かせていただきます。







2013/10/26

赤ちゃんことば

赤ちゃんことばを親が使いすぎると、ことばを覚えるのが遅れたり、人の話を聴くのが苦手にならないでしょうか?

赤ちゃんは、話せなくても聴く能力はあります。だから、おなかにいる時からモーツァルトを聞かせることが効果的だと言われています。また、なかなか話すようにならなかった子が、急に多くの事を話し出したりします。

「がらちゅ」としか発音できなくても、「ガラス」「カラス」「グラス」を聴き分けられます。

それなのに、親が全部「がらちゅ」としか言わないと、「ガラス」「カラス」「グラス」を頭にインプットできません。

赤ちゃんことばを使うことは子どものアウトプットする言葉に合わせて話しているのです。

ここまで赤ちゃんの言葉でお話ししてきましたが、小学生や中学生と話す内容も、まだ解らないだろうと話す側であまりにもフィルターをかけすぎるのも良くありません。

大人でもそう。新入社員にまだ早いからと専門用語をずっと使わないで教えていると、なかなか専門用語を覚えられません。

多くの言葉を覚えさせるには、多くの言葉を聞かせる必要があります。子どもが理解できないかもしれない事を話してください。

限度はありますが、集中していないと聞き取れない、頭を使わないと理解できない話を小さい時からすることが、勉強できる子にします。

勉強が苦手な子は、話を聞きません。学校の授業を解らないからと投げださず、解ろうと思って聞くだけで勉強はできるようになります。

そう思って、話し方を大人と同じようにし、会話の内容も無理に合わせすぎず娘を育ててきました。その効果は予想以上で嬉しいのですが、小学1年生の時にもうサンタクロースの存在を怪しく思っていたことが、親としては残念な気もします。

「どうやって入ってくるん?」
「カギもないのに、絶対おかしいって」
「なんか部屋まで入ってきたら怖いからプレゼントいらない」
「あ、プレゼント置いてくるたのお父さんやろ!」

が〜ん

〈終了〉


今、健康診断の順番待ちです。前の前のお母さんが赤ちゃんことばを使っていたので思い付きました。ありがとう、お母さん。

ものすごい人です。ラーメン屋で言うと、麺屋達や、神やぐらレベルです。軽くWindows98や、iPhone5の発売日を超えています。

2013/10/23

勉強が苦手な子の共通点

1.下じきを使わない

2.ひらがなの書き順が間違っている



下じきを使うように小学1年の時に何度も
教えてもらったのに、聞いていなかったのか、
その時だけ使って家では使っていなかったため
習慣になっていない。

同じひらがなを週に数千回先生が黒板に書いているのに
それを見ていないか、その通り書いていない。
見た目が同じ(実際には似ているだけ)ならそれでよしとしている。

他のこともすべてそうしていると、
勉強も、スポーツも上達しない
将来仕事もできる人間にはならない。

我が子の10年後、、、

0歳から10年間 親が子どもに接してきたのと同じように

次の10年間 子どもが親に接するのではないでしょうか?





子どもが話しかけてきた時、こんな感じで相手していたら、、、



子:ねえ、ねえ

親:後にして



子:これどんな意味?

親:めんどくさいな~。子供には関係ないよ。



子:そのCD聞かせて~

親:歌詞カード汚すからダメ。



子:遊んで~

親:一人で遊んでいなさい。




10年後、




親:スマホの使い方わからないんだけど・・・

子:後にして



親:このアイドルなんて名前?

子:めんどくさいな~。親父には分からんよ。



親:その本読ませて~

子:指なめてページめくるから嫌だ。



親:たまには買い物でも行くか?

子:一人で行ってくれば~



2013/10/20

結婚式

昨日は友人の結婚式に参加してきました。
授業はうちのNO1講師に任せてきたので安心して
楽しむことができました。
全く興味がと思いますが、
昨日の私の行動を書かせていただきます。

14:00~16:30 披露宴
16:30~18:50 サイゼリア
19:00~21:00 二次会
21:10~24:00 三次会
24:00~ 2:00 四次会

私はお酒を飲まないので、
オレンジジュース→ウーロン茶→炭酸ジュース
ぐらいしか飲んでいません。

そうすると、
「飲まんのに最後まで付き合ってくれてありがとう」
「飲まないとこんなに長時間付き合うの辛いやろ」
「飲まないのにテンション高いよね」

と毎回のように言われます。

しかし、それはお酒を飲む人の考え方。

お酒が好きな人が飲むのを我慢して10時間以上
付き合うのは辛いのかもしれません。

でも、いつも飲まない私にしてみれば
昔の友だちと話すのが楽しくて、
ずっといたくて最後までいるのです。

さらに、飲み過ぎてダメージが大きい人よりも
元気でテンションが高いのは当然ですよね。


勉強もそうです。

「土曜日、8時間も勉強してすごいね」

と言われてうちの受験生たちは違和感を感じるようです。

それは勉強をしたくない人の考え方ですから。

今なら統一テストやセンター試験で結果を出したくて、
志望校に入りたくて、勉強しているわけです。
時間があればできる限り勉強に使いたいわけです。

つまり、彼(女)たちの一番したいことが、勉強なわけです。

だから、塾生のご家族、ご親戚の皆さん。
好きでやっているので、
「えらい」なんて言わないで下さい。

私とお酒を飲む機会があったら、
夜遅くまでオレンジジュースで
最後までいても「えらい」とは言わないで下さい。
まあ、そっちは言っても別に怒りはしませんが・・・



ああ、今日の午前中は津幡塾の
「統一テスト対策 サンデーセミナー」
をいつも通りやっていますよ。


2013/10/18

授業中よりも・・・

さすがに塾の授業中に居眠りする生徒はいませんが、

学校の授業を見学に行くと居眠りしている生徒がいます。

塾には、ペンを回したり背もたれに寄りかかる生徒はいませんので、

それだけで

アンビリーバボー なのですが



授業中に居眠りして、テスト前に家であせって勉強するぐらいなら

授業中しっかり勉強して、テスト前に自分のベッドでぐっすり寝たほうがいいのにね。


2013/10/16

平成25年度 金沢市統一テスト/河北郡市統一テスト

統一テスト前の授業は、、、

数学・・・計算&基本問題

英語・・・単語&並べ替え

統一テストはかなり難しい。

難し問題を解く為に重要なのはやはり基本。



学年トップレベルの生徒も?
なんて声も聞こえてきそうですが、

これをしっかりやる子が学年トップになれます。

中途半端にしかやらない子は、
中途半端な成績にしかなりません。


これまでは二次関数、図形の応用問題や、
英語の入試過去問を多く解いてきましたが、
これから1ヶ月間は、基本問題中心になります。

週末だけ、「統一テストシミュレーション」

として、統一テストそっくり試験問題を解いています!



2013/10/09

統一テストまで残り4週間!!入試直前より頑張らなきゃ。

入試直前と統一テスト直前

どっちが大切か。

統一テストです。

志望校を統一テストで決めて、
志望校が決まった後は
そこに受かるように勉強します。

統一で合格ラインに入らないと
行きたい高校を受験できなくなるのに、

そうなってからがんばるんじゃないですよ。
今、がんばるんですよ。
入試1ヶ月前は、落ち着いて、
最後のまとめをするだけでいいのです。
無理してはいけません。

それまでに勉強したことをちゃんとアウトプットできるように
仕上げるだけでいいのです。

10点足りなきゃ10点分だけ勉強する。

入試直前に「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」
なんて思っていたら、本番で焦って実力がでせませんよ。





今年は9月、10月と3年生の入塾希望者が例年より多いのですが、
統一テスト前に行動できた人は、統一後にあわてて行動する生徒
よりやる気がありますね。

だから、9月、10月に入塾した3年生は
みんなやる気MAXです。7,8月入塾者は
もう成績が大幅にアップしています。
次は9,10月入塾生ですね。


2013/10/04

勉強のことで悩んでいる人多いんですね。

近所の集まりや、同窓会に行くと、

私の職業を知って、いろいろな人がお子さんの相談をしてくれます。

最近思うのが、みんな子どもの勉強のことで悩んでいるんですね。

さらに普段の生活に関してもいろいろ悩んでいるようです。

場合によってはすぐに解決する方法があるのに、

知らなかったり・・・。








プライベートな時間も仕事?

いえ、いえ、好きなことを仕事にしているので

うれしいですよ。

他の話題より得意分野なので上手にいい話ができますよ。

運動会でも、参観日でも、同窓会でも、
結婚式の二次会でも、町内会でも、、、
声をかけていただければ喜んでお話しします。